
デフォルトでは、ローカル クライアント システムからテキストをコピーし、リモート デスクトップまたはアプリケーションに貼り付けることができます。Horizon 管理者がこの機能を有効にすると、リモート デスクトップまたはアプリケーションとクライアント システムとの間、あるいは 2 台のリモート デスクトップ間またはアプリケーション間で、テキストのコピーと貼り付けを行うこともできます。
サポートされるファイル フォーマットには、テキスト、イメージ、および RTF(Rich Text Format)が含まれます。制限事項がいくつか存在します。
フォーマットされたテキストをコピーする場合、データの一部がテキストで、一部のデータはフォーマットされた情報となります。大容量のフォーマットされたテキスト、またはテキストとイメージをコピーする場合、テキストとイメージをペーストする時は、プレーン テキストの一部またはすべてを見ることができますが、フォーマットまたはイメージを見ることができないケースがあります。その理由は、3 種類のデータが分割されて保存される場合があるためです。たとえば、コピーされるドキュメントのタイプによっては、イメージはイメージまたは RTF データとして保存される場合があります。
テキストと RTF データを合わせたサイズが最大クリップボード サイズより小さければ、フォーマットされたテキストが貼り付けられます。RTF データは多くの場合に分割できないため、テキストとフォーマットのサイズが最大クリップボード サイズより大きい場合は、RTF データが破棄されてプレーン テキストが貼り付けられます。
1 回の操作で選択したフォーマットされたテキストとイメージすべてをペーストできない場合、1 回の操作でコピー アンド ペーストするデータ量を少なくする必要があります。
リモート デスクトップとローカル クライアント コンピュータのファイル システム間では、ファイルのコピーおよび貼り付けを行うことができません。